ダイエットが苦しくなる本当の理由
変わりたいと思っているのに、
なぜか続かない。
気づくと、元の行動に戻っている。
多くの人が、
ダイエットをやせることだと思い、
いろいろな情報を元にダイエットを始めます。
食事制限
糖質制限
断食・ファスティング
カロリー計算
筋トレ
ジョギング
でも実際には、
継続できなかったり、
継続してもうまくいかなかったり、
多少上手く行ってもリバウンドしたり、
そもそも初めの1歩が踏み出せない
そんな状態の人も多いんです。
うまくいかない原因は、
実は「やり方」の問題ではありません。
多くの場合、
行動を起こす「順番」が間違っている
ということがよくあります。
多くの人がやってる「うまく継続できない時の順番の間違い」
ダイエットや生活習慣を変えようとするとき、
多くの人は、いきなり行動から変えようとします。
・食事を変える
・運動を始める
・我慢を増やす
これらは間違いではありません。
ただし、
行動だけを先に変えようとすると、
続きにくくなることがあります。
これは、
あなたの意志が弱いからではありません。
行動は、
無意識の習慣や判断基準に
強く影響を受けているからです。
「頑張ろう」でうまくいかない時
「頑張ろう」という言葉自体が
悪いわけではありません。
本来この言葉は、
やることが明確で、期限のある目標に対して
力を集中させるときに、うまく作用します。
・来月のマラソン大会は頑張ろう
・3ヶ月後の受験を頑張ろう
・今日の仕事を6時まで頑張ろう
このように、
やることが明確、
終わりが見えているときには、
「頑張ろう」は大きな力を発揮します。
でも、終わりのないテーマに使うと苦しくなる
一方で、
・健康
・ダイエット
・生活習慣
これらは、
やり方が明確でなく、
情報も多く、迷いが起こりやすい
終わりのないテーマです。
健康やダイエットは、
実際に何をすれば、どんな効果が出るかが人それぞれで、
正解が一つではありません。
そして、
これらは終わりのない長期のテーマです。
この人それぞれ異なる長期テーマに、
短期用の言葉や、
今までの習慣のまま臨むと、
無意識に
**「早く終わらせたい状態」**が生まれます。
健康もダイエットも「短期」と「長期」がある
ダイエットや健康には、
実は 短期と長期の両方があります。
短期:期限付きの目標
・集中する
・意志を使う
・早く結果を出したいという思い
長期:自然な循環
・習慣を育てる
・整った状態をつくる
・時間はかかるけど、安心して続けられる
どちらか一方ではなく、
役割を分けて組み合わせることが大切です。
楽に、そして早く変わりたいときの最適解
ダイエットが苦しくなるのは、
長期の自然な循環のテーマを、
短期の行動だけでやろうとするから。
楽に、そして早く変わりたいときは、
長期と短期を組み合わせることが、いちばん自然です。
この考え方を、
「最も早く、自分のペースで、楽しく続ける」
という意味を込めて、
最速ゆるやせ術と呼んでいます。
意志は自分で「育てるもの」
意志は、
育てることで強くなります。
理想の姿を思い描くこと。
そして、その方向に向かう日々の積み重ねが
習慣として育っていくこと。
この2つの状態が整い、
さらに期限のある目標が定まったとき、
必要な分だけ、自然に立ち上がる力。
それが、意志です。
行動が自然に起きる順番がある
行動が続くとき、
そこには共通した順番があります。
状態 → 行動 → 継続
先に整えるのは「行動」ではなく、
行動が起きやすい「状態」です。
この考え方を
状態行動学・生活習慣更新と呼んでいます。
長期側には「成長の流れ」と「循環のめぐり」がある
習慣が長期で更新されていく側には、
実は「流れ」があります。
人は直線的に変わるのではなく、
今ある状態が経験によって育ち、
複合的に整いながら、
少しずつ成長して進んでいきます。
例えるなら、
小学3年生
中学3年生
高校3年生
大学3年生
同じ「4月」を迎えていても、
立っている現在地は、
一段ずつ上がっています。
この長期の成長循環を、
「らせんめぐり15のき
(ときおこめる成長循環/7・15・N7理論)」
と呼んでいます。
早く楽にやせたい方へ。
「ときおこめる」という
生活習慣更新の感覚を、
こちらで体感いただけます。


