ダイエットが続かない本当の理由|意志じゃなく「頭の使い方」が止めている

ダイエットが続かない。

始めた日はやる気もある。
少し体重が減って、うれしくもなる。

でも、数日後――
気づくと元に戻っている。

「また続かなかった」
「私って意志が弱い」
そう思ってしまう。

でもね。
続かないのは、意志の弱さではありません。

あなたの中で、頭の使い方が“止まる形”になっていただけです。


目次

続かない人ほど、ちゃんとしている

ダイエットが続かない人って、
だらしないわけじゃない。

むしろ逆。

  • ちゃんとやろうとする
  • 正しい方法を探す
  • 失敗しないように気をつける
  • 「今度こそ」と決める

この“真面目さ”があるから、
最初はちゃんと動ける。

でも、真面目にやろうとした瞬間に、
体の中で「止まる反応」が出やすくなる。

ここが、ほとんどの人が見落としているポイントです。


ダイエットが止まるのは「意志」より前で起きている

ダイエットが止まる瞬間って、だいたい同じです。

  • 「今日は疲れたから明日でいいか…」
  • 「今だけいいよね…」
  • 「なんか、やる気が出ない」
  • 「もういいやってなる」

このとき、あなたの中で起きているのは
“意思決定”じゃありません。

もっと手前。

反射です。

赤信号で止まるように、
体は「危ない」「負担が大きい」「続かない」と感じた瞬間に、
先にブレーキを踏む。

そして頭は、
そのブレーキに“理由”をつけ始めます。

「今日は仕方ない」
「明日からやればいい」
「ストレスは良くない」
…みたいに。

ここまでがセットで起きる。

だから、意志で勝とうとしても負けやすい。


本当に変えるべきは「行動」じゃなく「頭の使い方」

多くの人はこう考えます。

「続けるために、もっと頑張ろう」
「気合を入れ直そう」
「意思を強くしよう」

でも、それは
“止まった頭の使い方”のまま
アクセルだけ踏もうとしている状態です。

たとえるなら、

  • ブレーキを踏んだままアクセルを踏む
  • ハンドルが曲がったまままっすぐ走ろうとする

みたいな感じ。

うまくいかないのは当然なんです。

続く人がやっているのは、逆。

頭の使い方を先に整えて、
体が進みやすい状態に戻してから、自然に続ける。

この順番です。


「頭の使い方」が変わると、続くのが当たり前になる

頭の使い方が整うと、起きることが変わります。

  • 途中で止まっても、戻れる
  • できない日があっても、流れが切れない
  • 食べすぎても、翌日が自然に整う
  • 「また戻った…」が「戻せる」に変わる

この感覚が出た瞬間、
ダイエットは“根性勝負”じゃなくなります。

そしてここが大事。

その感覚は、
「正しい方法を知る」だけでは作れません。

今の自分の頭の使い方が、どっちなのか
(止まりやすい使い方か、戻りやすい使い方か)
を先に確認する必要があります。


まずは「今の頭の使い方」を確認してみてください

もしあなたが、

  • 続けようとすると止まる
  • 頑張るほど苦しくなる
  • 途中で切れて自己嫌悪になる
  • 「わかってるのにできない」が多い

そんな感覚を持っているなら、
必要なのは努力ではなく、頭の使い方の切り替えです。

そして切り替えの第一歩は、
自分の“今の使い方”を知ること。

最後にひとつだけ

続かないのは、あなたが弱いからじゃない。

あなたの体が、
今のやり方を「危ない」「重い」と判断して、
止める反射を出していただけ。

頭の使い方を変えると、
ダイエットは静かに、自然に、続き始めます。

早く楽にやせたい方へ。

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この記事を書いた人

ダイエットが続かなかった人向けに、
「頑張らなくても戻れる仕組み」をテーマに
日々みだれがちな生活習慣の考え方と
改善法のまとめを伝えています。

43歳当時、知識ゼロから5ヶ月で−13kg。
楽天市場で「黄金の健康米ぬか」を販売し、
レビュー4,000件以上・評価4.9をいただいています。

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